201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

和食の職人で、そういった郷土料理を実際に自分で動画撮影して残していくという活動をされている方もいらっしゃると伺っておりますので、ぜひタブレットを使ってそういったことにも取り組んでいただければと思います。  再質問ですが、先日地元上山中学校スクールランチランチボックスを試食させていただきました。私としては、割と薄味で非常においしかったんですね。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

地元使用率の向上につきましては、これまでも市内産の旬の食材を多く取り入れた地場推奨献立郷土料理献立を月二、三回実施したり、地元生産者などの協力を得ながら、地場農産物優先使用に努めております。今後も引き続き関係機関などと連携し、地場農産物使用拡大に取り組んでまいります。  

長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

特に料理教室では、地域固有伝統食材を生かした郷土料理とか、あるいは家庭で受け継がれる料理地域の方々とともに作って一緒に食べると。そういう活動を通しまして、伝統的な食を次世代に伝えていくという重要な役割を担っていただいていると思っておりますので、今後も皆様の自主的な活動を支援しまして、地域での食育活動を強化してまいりたいと考えております。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長池田浩) 学校給食ではこれまでも、市内産の旬の食材を多く取り入れた地場推奨献立郷土料理献立を月二、三回実施し、子供たち食育地域理解の深化を図っております。また、JAや地元生産者、卸業者などの協力を得ながら、旬の地場産品の種類や価格などの情報を各調理施設に提供し、地場農産物優先使用に努めています。  

燕市議会 2021-06-30 06月30日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

次に、林業費森林整備費では、里山体験活動内容について質疑があり、当局からは、例えば竹などを活用したおもちゃづくりや竹細工の加工体験、タケノコなど山菜を使った郷土料理の研究などを検討している。里山に触れてもらう機会となるよう進めていきたいとの答弁がありました。そのほかシステム改修内容や遊歩道の点検方法など、種々質疑がありました。  

長岡市議会 2021-06-23 令和 3年 6月文教福祉委員会−06月23日-01号

また、子どもたち地域食文化への理解と関心を持つことができるよう、給食地場産の食材を使った郷土料理ですとか行事食といった献立を積極的に導入し、給食時間の校内放送献立内容食材などを紹介したり、給食だよりを通じてレシピを紹介するなど、食に関する意識啓発などを行っております。 ◆関正史 委員  この地場産物活用がなぜ大切なのかというのはどのように捉えておりますか。

上越市議会 2021-06-17 06月17日-05号

小中学校学校給食において、地産地消を推進すること、生産者と顔の見える関係を築くこと、上越食文化郷土料理を学ぶ機会とすること、特にこの3点について既に取り組まれていることは承知をしておりますが、より一層力を入れて取り組んでいくことが食育推進子供たち郷土愛の育成のためにも必要だと考えますが、いかがでしょうか。  次に、なおえつうみまちアートについてお聞きいたします。

阿賀町議会 2021-06-16 06月16日-01号

また、同じように食推皆さんからは、町のフォトコンテストのレセプションでは郷土料理の提供をしていただく、こうしたところで継承していただいているところでございますけれども、積極的にこのおいしい山菜、健康にもいい山菜というふうなものの活用は、新たな視点からも積極的に取り組んでいきたいというふうに思っております。 

阿賀町議会 2021-03-10 03月10日-02号

そんな中で、このコロナの影響で子供たちの修学旅行などの形態も変わってきておりますから、遊覧船と例えばこの阿賀町に合った郷土料理であったり、いわゆる笹団子であったり、くるみの実を使ったものもいろいろやっているわけですから、そうしたものでクッキーを作ったり、いろんな体験を組み合わせた商品開発というふうなものもあるんじゃないだろうか。特に休みになるとバイクが大勢集まっています。

三条市議会 2021-02-10 令和 3年市民福祉・経済建設常任委員連合協議会( 2月10日)

前の計画ですと、食文化の伝承ということで、どちらかというと郷土料理とか地元に伝わるものを後世に伝えていくというような内容のものでしたけれども、和食が御案内のとおりユネスコの賞にも選ばれたということで、今まで農業と食ということで、食は農業が支える、その中でも特に三条市の主となる農産物、お米ということになるんですけれども、そこを際立たせたということで、食文化のさらに和食という考え方の中で設定させていただいたものでございます

阿賀町議会 2020-12-15 12月15日-01号

◎町長(神田一秋君) まず前段のもりあがろう商会の関係ですけれども、まさにこれは本当にお知らせ不足というか、そうしたところを今また感じているところでございましたけれども、ここは、一つは、国のお金を使わせてはいただいておりますけれども、本当に確かに大きな予算を使った中での事業でございますし、今言ったように、そうしたところが従来、伝来の郷土料理であったり、またかつては盛んだった栗への復活につなげるようなものであったり

阿賀町議会 2020-09-09 09月09日-02号

めているところでございますから、こうした食材をさらに活用しながら、そしてそれの効果を積極的にPRをしていくというふうなところで、これは健康と、また、町の活性化にもつながってくる取組だと思っておりますので、私もしっかりまたそうした皆さんと連携しながら進めていきたいというふうに思っているところでございまして、この食生活、これは本当に都会と変わらないといいますか、今、どこでも同じようなものを食べているというような中で、郷土料理